五日市南中学校 文化祭
2019/10/03
本日、さくらぴあで五日市中学校の文化祭がありました。
文化祭には毎回足を運んでいるワタクシ。
もう3年連続だから、常連でしょうか。
今回は早めに到着したため、開会宣言から最後まで見ることができました。
入口でパンフレットをいただき、一読。
ピアノ伴奏者は今回はいないことを事前にリサーチ。
指揮者はKくんがやっているということでチェックしてみると
「おっ、あるある・・・。ん?」
「あれ、聞いてなかったなあ・・・。」
的な感じで数えてみたら、アルファから4名も指揮者が出ていました。
すごいじゃないか。
と、感心していると
生徒が歌うために壇上に立っていきます。
結構、距離が離れているため、見つけることが意外にも至難の業なのですが
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なんか、わかるものですね。
普段の何気ない歩き方を見ているので
「あれ、Mくんじゃね?」
と、わかってしまいます。
わかったときは、なんか嬉しいですね。
事前にけがをしていたアルファ生がいたのですが
問題なく壇上に上がり
歌っていたので安心しました。
タイトルの字を今年も書いたというアルファ生が
いるので、今年もチェック。
「何段なの?」
「十八段です。」
「十八・・・。そんなマンガみたいな段あるんだ・・・。すごいね。」
「先生、準八段です。」
「あああああ、準ね。それでもすごいね。」
・・・先日のお話です。
少し恥ずかしかった。。
今回はじっくり鑑賞することを楽しみにしたので
とてもリラックスできました。
何年何組の先生か忘れましたが
壇上に上がる前の生徒一人一人に
タッチをしていました。
なんか、アオハルでいいです。
タッチをわざとスルーしようとする男の子もいました。
それも、また アオハルなり。
ちなみに
今回はわりとずりがしこく
真ん中に近い位置をポジショニングしました。
「先生、この辺で見てたぞ。」