子どもに大人気。その名は「妖怪ウォッチ」
2014/06/07
「パパ サンリブ行くよ!」
せっかくの休日、目覚めの第一声がそれでした。
なんでも「妖怪ウォッチ」の妖怪メダルを買いに行きたいそうです。
最近、友達との間でブームになっているらしく、我が子もはまってしまったみたいです。
すでに社会現象となりつつある「妖怪ウォッチ」
お子様がおられる方はご存知の方が多いはず。
販売と同時に売り切れ状態が続出。ある雑誌には「子どもたちのビットコイン」「子どものために奔走する親続出」と掲載。
そのメダル獲得のために、朝から我が子とサンリブへ。
行ってみると、開店前にも関わらず、長蛇の列。
行ってみて知ったのですが、購入は先着順だったみたいです。
ご想像の通り、購入はできませんでした。(すごいな、妖怪ウォッチ)
ですが、2時からの抽選制の妖怪メダルは定員割れしたみたいで、ガチャガチャはできました。
ガチャガチャなんて、10年以上ぶりです。
ガチャガチャするときには、アルファ生がいないか、ちょっと周りをキョロキョロ
「あああああ 先生、妖怪メダル欲しいんだああああ」
というシチュエーションを回避するためです。笑
回してみると、なんかキラキラ光るメダルGET!
「パパ ありがとう!やったあああ」
何か知りませんが、息子には喜ばれる始末。こういうのってやっぱ無欲の勝利ですよね。
まあ、たまにはこういう日があってもいいかなと思う1日でした。
・・・とまあ、普段塾では決して見せない教室長の一面でした。
来週はなぎさの試験と、五日市中のテスト対策。
結果が出るように、星一徹並のスパルタ指導でビシバシやっていきます。
アルファ生のみなさん、しっかりついてきてね♪