遊びの天才である好奇心旺盛な子どもたち。
「知りたい」「できるようになりたい」という思いは子どもたちみんなが持っています。
それでは「勉強は楽しいもの」として、見方を変えてもらうにはどうすればいいのでしょうか。実はそんなに難しいことではありません。解き方の全てを教えて、覚えさせるだけでなく、自分でちょっとだけ考えさせることがポイントになります。そして必ず「できるようにする」ことを忘れてはいけません。できることは面白い。面白いから練習する。練習すると上手になる。そうなってくると、次の段階に自分からチャレンジするようになります。「教えて育てる」ではなく、「子どもたちのやる気を引き出す」ようにアルファは子どもたちに接しています。
小学生の時に多くの文章を読むことは後々の語学力、読解力を高めることにつながります。
問題をよく読み、何を問われているか理解することをきちんとできるように定着させていきます。
また「漢検」合格を目標に毎回「漢字テスト」を行います。
わからない単元がある場合、どうしてつまづくのか、全学年に戻って指導を行い確実な
「わかった」を増やすように指導していきます。授業後、学習した内容の宿題を毎回出すことで、
基礎学力の定着を図ります。
小学生の時に英語を学習することで、得意教科になってもらうようにします。
そのため、英語教室のような指導ではなく、あくまでも受験を意識した英語の指導を行います。
毎回「単語テスト」を行うことで、お子様が毎日英語に触れる環境を作ります。
集合指導塾ではなかなか質問できる環境にありません。中学受験コースではお子様のつまずきをピンポイントで
解決するのはもちろんのこと、解法のきっかけを段階的に作っていくことで応用力、問題対応力を向上させていきます。
考えるチカラを伸ばすトレーニングを始めよう。
楽しくしっかり学べるアルファの英語。
専用リスニング機器「タッチペン」で、ネイティブスピーカーの英語を聞いて、まねして読む。そして書く学習。
だから楽しく学びながら、英語力がぐんぐんアップします。