再会は突然・・・
2016/06/08
ということで、それは突然、前触れもなく。
「こんばんは。」
と、塾のドアを開ける子が。
3月に退塾した高校1年生になったHさんでした。
（私個人的に中学生までちゃん付け。高校生からさん付け）
塾の前を通ったから、訪ねたそうです。
嬉しいですが、雑な理由だな。笑
さすが、Hさん。変わってない。
制服も高校生になり、少し大人びたかな。
商業に進んだので、簿記をすでに学んでいるそうです。
私は独学で簿記をマスターしました。（負けず嫌いな教室長）
南中からは2名しか同じ高校に行っておらず、心機一転の高校生活、とても充実しているそうです。
リア充というやつです。
これからも、充実した高校生活を過ごしてね。
6月に入り、定期試験週間に突入している佐伯区内の中学校がチラホラ。
五日市観音中学区が試験終了したみたいで、結果がチラホラ返却。
ほとんどの生徒が理科、社会ともに70～80点以上をオーバーしており、とてもいい感じです。
「社会は努力の教科。覚える気があるか、ないかだけだ。
いい加減、本気になれ！」
と、少し怖い教室長バージョンで言い聞かせていたRくんが社会90点オーバー。
「グッジョブ！」です。
土曜日のアルファオリジナル講座が講を奏した結果かなと。
逆に自習に来なかったり、講座でも途中断念したアルファ生はそれ相応の点数結果でした。
重要なことはどの塾でもですが
「本人がやる気になる」
が最低限の条件です。
その最低条件もクリアせず、
「子どもをやる気にさせてください。そして、成績を上げてください。」
は、無理ではないけど、アルファではすぐには無理とだけ言っておきます。
受験まであと3ヶ月で、間に合うとか告知する塾・・・キライです。
そんなに受験、、、甘くありません。